高等部:高等部通信10月号 学園長ブログ~可能性のとびら~-1

1、はじめに

今年は9月半ば過ぎから秋雨前線の影響が弱まり、秋晴れの日が多くなっています。しかし、時折にわか雨や雷雨に見舞われ、まだ夏が続いているような感じがします。日は確実に短くなり、夕方6時には暗くなりますが、大気は夏の空気に覆われているため暑い日が続き、半袖のシャツが手放せない日が多い印象です。

9月号にも記載した通り、この時期は何かと気分が沈みがちになりやすい季節なのです。秋雨前線の影響でしとしと降る長雨が続いたかと思うと晴れた日は気温が急上昇し、気圧が不安定な状況にお子様の精神状態も沈みがちです。移動性高気圧のすぐ後ろには低気圧があり、温暖さや気圧の変化、または台風の影響で体調を崩す生徒も多くいます。このような現状が不安を抱えているお子様の精神状態に拍車をかけていると考えられます。

10月5日(日)に、第12回自然学園体育祭が行われます。そして11月1日(土)、2日(日)には『思いやり収穫祭』が予定されています。2学期は前期学力考査に始まり学校行事が目白押しです。3年生はさらに企業の最終面談や実習がある生徒もいて非常に忙しい秋を過ごしています。皆さん、前を向いて頑張って走り抜きましょう。コロナも流行しているようなので健康には十分に留意してください。