大学部・稲刈りの様子

今年の夏はピーカンの晴天続きで、
ひと雨恋しいような夏でしたね。
でもこの灼熱の太陽が稲にとってはよかったらしく、
農家さんの知らせによれば、
9月上旬だというのに稲の穂がたわわに実っているとのこと。
というわけで、大学部の2学期最初の農業実習は、
急きょ稲刈りということになりました。
とはいえ、稲刈り未体験の生徒が大半で、
鎌を持つ手もおっかなびっくり。
農家の方がゆっくりと稲の茎の握り位置や
切る位置を説明してくださったあと、
ようやくおそるおそる稲の茎に手をかけます。
さあ稲刈りスタート。
はじめはおっかなびっくりのへっぴり腰でも、
何回もやっているうちに、
だんだんとリズムに乗ってくる生徒たち。
刈り取る生徒と、刈り取った稲を運ぶ生徒とに役割分担ができ、
快調さも一層加速――、
とまではいかないけれど、
田んぼの稲が少しずつだけど、
着実に刈り取られていくのがわかります。
この日も実に暑くて、
日光に肌を刺されるような灼熱の中、
汗と田んぼの泥んこにまみれながら、
皆午前中一杯まで頑張ったのでした。
その後、美味しいお米になってくれることを
祈りつつ自然学園へ帰還しました。
大学部 担任 N
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