高等部:高等部通信8月号 学園長ブログ~可能性のとびら~-1

1,はじめに(サマーキャンプの思い出)

7月に入り毎日暑く,じめじめした鬱陶しい日々が続いています。西日本は例年より早く梅雨明けしています。関東地方は7月18日に梅雨明けが気象庁から発表されました。今後1週間は太平洋高気圧に覆われ晴れる日が多いとの見込みとなるための判断であるとのことでした。

サマーキャンプが行われた7月14日、15日にかけて、台風5号が関東や東北・北海道の太平洋側に接近し、次第に速度を上げて北上したため、15日の午前中は急に激しい雨が一時的に降りました。サマーキャンプを行った長瀞では比較的晴れ間が続き、14日は予定通りのプログラムが実施できましたが、15日は弱い雨が7時過ぎ頃から降り出し、午後から曇り空に変わったもののライン下りを行うことはできませんでした。

高等部の皆さんは、サマーキャンプご苦労様でした。私は高等部3年生の皆さんに大きな成長を感じることができました。卒業後の進路を目標にそれぞれの皆さんが企業の体験就労に臨んだり、専門学校の推薦入試に挑んだり、大学の推薦入試のエントリーするために5月ぐらいから大学のオープンキャンパスに参加して、志望校を決めたりそれぞれの皆さんが今までの人生の中で最も忙しく活動していた1学期ではなかったのではないでしょうか。そんな経験を通し、自分に自信を持って最上級生としてキャンドルファイヤーの司会として積極的に牽引し、少しでも盛り上げようとリーダーシップを発揮していた姿に感動しました。これこそが3年生として下級生が模範にできる姿です。何も考えずフラフラしているように見えた衝動的、かつ場渡り的な今までのイメージからは程遠い姿に思わず感嘆のため息が洩れました。

高等部の皆さんにとって有意義なサマーキャンプだったのではないでしょうか。皆さんの楽しそうな笑顔に天候の懸念も吹き飛んでしまいました。