5月6日(金)の午前中、自然学園高等部は
今年度はじめての体験学習をおこないました。
近所の農家の協力のもと、機械類をいっさい
使わない「田植え」体験です。これこそ昔な
がらの「手植え」式の農業体験なわけで、私
たち日本人の主食である“米”はどうやって
作られるかを、身をもって知る機会となりま
した。
実は、不思議なことに、生徒たちは裸足で田
んぼの中に入ることを嫌がったりしませんで
した。素手で苗を植えていくことにも拒絶反
応は示しませんでした。教室の中で机にむか
ってする勉強とは全くちがう勉強の形がここ
にはあると生徒たちはきっと体感していたの
だと思います。頭だけを使う勉強とは全々ち
がう社会勉強となるものが、多分今の子供た
ちには一番必要な体験学習の中身なのでしょ
う。
こうして「田植え」から夏の草とり、秋の収
穫、そして手ずから精米し、炊いて、手作り
の「おにぎり」をみんなで味わうまで、自然
学園の体験学習はつづきます。
来月にはジャガイモとサツマイモの苗植えや
野菜の種まきも計画されています。興味を持
たれた方は自然学園までお知らせください。
みなさんの参加をこころから歓迎いたします。
そして、いっしょに自然のめぐみを味わえた
らと思います。
自然学園の体験学習レポートは随時お伝えし
ていきます。御高覧あれ。
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「田植え」は「手植え」?!