自然学園では、
1月4日に年が明けて初めての授業がスタートしました。
新年早々、活気に満ちた空気が校舎中に満ち溢れて、
すぐに正月気分が吹き飛んでしまいました。
講習をきっかけに、
冬休み中でもしっかり勉強していた子どもたちが
多いような印象を受けました。
3学期は、講習をきっかけに身に付けた
学習習慣が継続できるように、
できるところ、やることができる量を計りながら、
無理せず、計画的に、
少しずつスモールステップで
勉強をすすめてもらいたいと思っています。
そのことが継続できれば、
誰もが、「こんなことができるようになったんだ」
「今までできなかった問題が解けるようになった」と
気づく日が必ず来ます。
そして、そのことが自信に結び付いていきます。
彼らが学校や社会に適応できるための第一歩は、
周りから受け入れてもらおうとする意志を
持つことだと私は思っています。
その意思は、少しずつの自信の積み重ね、
言い換えれば、成功体験の積み重ねから生まれるものです。
自然学園がめざすインクルーシブ教育とは、
少しずつの歩みが、いかに結果として残せるか、
そのためには彼らがこれから必要となる、
学ばなければいけない課題を整理して、
取り組むべき順序を明確に示してあげることが第一です。
第二番目に、課題に取り組みやすいように配慮し、
彼らができる課題を提供することだと思います。
第三番目に、課題に集中して取り組めるような
教育環境を整備していくことがポイントになると思います。
バンブーだより 1月号 学園長ブログ ~可能性のとびら~より

バンブーだより 1月号 学園長コラム ~可能性のとびら~